本日はメモ。
vmware player 3.0
- linux.isoをvmware serverから持ってくる必要がなくなりました。
起動したらlastest versionのダウンロードを始めます。
rpmが入っていないので、tar.gzのものを解凍する必要があり。
いままでrpmで入れていた人は
# rpm -e Vmware-Tools
を行う必要があるでしょう(スクリプト自身は上書きっぽいが消すのが無難)。 - QEMUで仮想ディスクを作る必要がなくなったようです。
- スナップショットがとれます。
- サスペンドできるらしい。
vmware fusion 3.0
- Windows 7に対応
入れるだけなら ver2.xでも大丈夫だが、
ビデオカード関係が対応しておらず「ムービーメーカ」などが走らない。
以上、動作報告でした。
p.s.
Windows 7はVistaに比べて軽い気がする。
しかし・・・見た目はやっぱりXpが好き。
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