- 報告書の締切(max4ページ、日本語)
16日までに。 - 論文の締切(現在20ページ、英語)
15日24:00、PST(、時差17時間なので、日本だと午後5時くらい)。今回も世界時計見ながらの作業となりそうです。
一応論文の中で「一番早いよ」って書いているので、それなりの計測データを出すためプログラムをしておりますが、スピードを出すために数学とは全く関係ところで工夫をしており、
図は、ベクトルとベクトルの足し算でスピードの出るプログラムの書き方(Maple15)について実験しています。これ見る限り、自分のプログラムもまだ5倍くらい早くなるかな?
2 件のコメント:
単純に seq どうしを加えるのが一番速い!?
足し算だけなら確かにそんなかんじなんですよねぇ。
ただ、要素のアップデートができないんですよねぇ(T_T)プログラミングもLispぽくなってしまうので、ならポインタ使ってCとかで書いちゃったほうが良いかなぁって。
型チェックに時間がかかっている感じなので、listかVectorが早いですね。
Arrayだと要素はなんでもありなので一番使えない感じでした。
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