今後を考えてLDAPで作っており、パスワードファイルをいただいたのですが、実際にTrueかFalseを確認するためのパスワード照合ファイルがdllで送られてきました。。。。
こちらとしては、MD5やらSHAやら指定してしまえばOKと思っていたので、少し途方に暮れております。。。
とりあえず、お休み中に次のような仕掛けを作ればどうにかなると思っております。
- wineを入れて、Linux上でdllが実行できる環境
- dllを叩くために、JNIを入れてCかJAVAで叩く仕組み
- LDAP認証の際に上のCかJAVAの実行ファイルと連動させる
ハマるポイントも多いし、ひどい目に合いそうです。
とりあえず、成果が上がれば報告します。。。
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