2009/11/21

ビーグル38

サンスポより

ビーグル38ってトリオだったのね。

我々の知っているのはおじいちゃんのコント
これを見る限り、コンビだよね。




まぁ、早く治してくださいませ。

2009/11/17

vmware player/fusion 2 =>3

vmware player 3.0 & vmware fusion 3.0がリリースされています。


本日はメモ。

vmware player 3.0
  • linux.isoをvmware serverから持ってくる必要がなくなりました。
     起動したらlastest versionのダウンロードを始めます。
     rpmが入っていないので、tar.gzのものを解凍する必要があり。
     いままでrpmで入れていた人は
      # rpm -e Vmware-Tools
     を行う必要があるでしょう(スクリプト自身は上書きっぽいが消すのが無難)。
  • QEMUで仮想ディスクを作る必要がなくなったようです。
  • スナップショットがとれます。
  • サスペンドできるらしい。

vmware fusion 3.0
  • Windows 7に対応
     入れるだけなら ver2.xでも大丈夫だが、
     ビデオカード関係が対応しておらず「ムービーメーカ」などが走らない。

以上、動作報告でした。

p.s.
Windows 7はVistaに比べて軽い気がする。
しかし・・・見た目はやっぱりXpが好き。

2009/11/13

寒くなりました・・・

先週くらいから

寒くなった?

と思っていましたが、ここ数日は寒いと実感するようになりました。
といっても、まだまだ「さむっ!!」という感じではないので、
薄着でもいいのですが。。。

世間の目が気になりますが。。。。

なので、薄着はやめておきます。
(小心者の管理人でした)

2009/11/09

数理研の内容は・・・

ISSACに投稿するのは、ちょっと危険なので
素直にSNCのSpecial Issueにしようと思っています。

ちなみに〆切は今月末です。
Submission deadline: November 30, 2009


もうすぐですね。
とりあえず、頑張りますが・・・いつ書いても英語は好きになれません。
(参考論文が4ページになってしまったので、削らないと(--|||))

2009/11/08

クラッシュ寸前?

ここ数日、Windows PC (Xp sp3)をスタンバイから回復させると・・・

ブルースクリーン。

始めは、Java関係をいろいろ動かしているのでそれかなぁ、と思っていましたが、
どうも挙動としては、

スタンバイ解除の際に、半分くらいの確率でブルスクリーン
学会中に「ブルースクリーンって死語ですよね」と言っていた矢先なので、
ちょっぴりショック。

ついでにバックアップ方法についても話に出ていましたが、
scp,rsyncなどunix系では面白い話がありましたが・・・

windowsのファイルは違うディスクにひぉい!!

という感じらしく、有益な情報は得られませんでした。


この状態を見る限り、情報を探す前に・・・
バックアップを作成するべきと思われるので、月曜にでも主導でバックアップを取ります。
(きっと仕事にはなりませんね。。。。)

どなたか、Windows(notePC)のバックアップの良い方法って知っていますか?

2009/11/05

研究集会終了

どの程度きちんと聞いててくれたかわかりませんが、
発表終わりました。

いくつか本質的な質問があったので、
よかったのではないでしょうか?


私の算法ですが、「どうなの?」と聞かれたので、

 良い場合はメチャメチャよいが、悪い場合はメチャメチャ悪い。

このコメントを聞く限り、

 いい結果なの?

と思うかもしれませんが、これほど顕著に良い悪いが出る算法は数式処理の分野で
それほど無いかと思います。

悪い場合をつぶせば、
算法は劇的によくなるので・・・つぶすことが今後の課題ですね。
(いろいろやっていますが・・・完全にはうまくいきません・・・・とほほ)


他の課題も見つかったので・・・次回Risa conf.で。

2009/11/01

研究集会の準備(6)

問題が殆ど解決しました。
(完全に解決しようとすると、全書き換えなので)

結局mapleでは、
 `+`(a,b)
 a + b
に明確な違いがあるのに、無頓着に書いてしまったため、

無茶苦茶遅くなってしまったのです。。。。。

`+`はプラスのルーチンをコールして計算するのに対し、
+ はただ2つをappendするだけ。

下手に、`+`をすると、しなくてもいいのにルーチンをコールしてしまい、
下手したら半無限ループ。

的確に書いたら、100倍くらい早くなりました。

よかった、よかった。
これで心おきなく、発表資料を作ることができます。

研究集会の準備(5)

やっと動きました。

でも、遅い・・・

原因は、足し算の処理ルーチンの書き方が下手糞だから・・・

タイミングデータを出さなければ、
実験例も出せるのですが・・・

説得力がない???


もうひと踏ん張りします。

研究集会の準備(4)

mapleのAddTools[AddType]がすごく厄介です。

これを使ってホンキでプログラム書こうとすると・・・

えらい目にあいます。

書けばわかると思いますが・・・

融通が利かない。

1から数式処理システムの演算を書いている感じで・・・
(係数の構築くらいの気持ちで考えるとハマります)
システム内部の構造なるものを授業でやったことを思い出します。

しかし、思い出している暇はありません。
とっとと直そう。
(90%はできたと思われます)