2010/10/06

CFP:ISSAC2011

本日、ISSAC2011のCFPがでました。
いろいろな研究集会のなかの1つって感じで、
何がメインかよくわかりません。。。。


先生との共同研究となると「投稿しろ!」という
無言のプレッシャーをかけられるに決まっているので、
数理研にしろ早めに内容をfixしなければと思っております。
(deadlineも例年より早いし)


その前に〆切過ぎてしまった原稿(報告書)を早く出さなければ。。。
ご迷惑おかけしていますm(__)m


研究で忙しいのは生活が充実していいですが、
そろそろ抱える量が限界かなぁと思っています。
(2カ月に一回:学会発表 + 論文書く)

1日50時間くらいほしい。。。

2 件のコメント:

Akira Terui (照井 章) さんのコメント...

FCRC ですが、web サイトと、昨年の ISSAC での説明の限りでは、各分野の ISSAC レベルの会議が一同に会して、分野間の交流を図ろうというものみたいです。(私が聞いた限りでは、STOC は理論計算機科学分野で ISSAC に相当する会議のようです)

毎朝最初の plenary talk は全会議共通で行われるのと、自分が参加登録した会議の期間中は、他の会議(ワークショップやチュートリアルは除く)もタダで聴けるというのが特長のようです。

昨年の ISSAC では、Philadelphia も立候補していましたが、投票の結果、FCRC に参加することになりました。日本人票が FCRC に流れたのが影響したかもしれませんが...

Masaru さんのコメント...

何かのサテライトが(に)ISSACとかでなく、ISSAC = *** = **** って感じなんですね。

発表を自由に聞けるというのはうれしいですが、proceedingsがいっぱいになってかさみそうですね。すべて注文なんてことはしないでしょうが(笑)

町全体が計算機屋さんって愉快な構図になりそうですが、実際に行く人はホテル取るのに苦労しそう。。。。